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借金とは、読んで字のごとく、「お金を借りること」です。

借金で大きな問題が、「利息・利子」です。

家族や友人ならともかく金融機関ともなると、お金を貸す側もビジネスとしてお金を貸すわけですから、お金を貸すことに何らかのメリットがなければ成り立ちません。

そこで、貸し出すお金に利子を設定するわけです。

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利息を計算

借りた側は、借り入れ期間に応じて、借金の元本+利子を返済しなければなりません。

ここで借り手側にとって、重要になるのが、「利率」です。(利率は通常、年間換算で設定され、年利とも呼ばれます。)

ポイント

例えば、
・一万円を借りて利率が1%の場合、1年間お金を借りると、利子は100円、返済額は10100円となります。
・一万円を借りて利率が10%の場合、1年間お金を借りると、利子は1000円、返済額は11000円となります。

返済期間と借り入れ金額

返済までの期間や金額が大きくなればこの差は更に顕著になります。

従って、お金を借りるときの利率は低ければ低いほど良いと言うことになります。

貸付金に対する利率は、法律で上限が定められています。(※利息制限法、出資法、貸金業法)

上限以上の利率で貸し出しを行う金融業者はいわゆる「ヤミ金融」と言われる業者です。

こういった業者にお金を借りることは非常に危険ですので、絶対におやめください。

金融機関の金利設定

一般的に金利は公的金融機関のほうが民間の金融機関よりも低く、担保付のほうが無担保の融資よりも低くなります。

民間金融機関の中でも、銀行系(都市銀行・地方銀行・信用金庫・信用組合など)の金融機関は金利が低く、いわゆるノンバンクと言われる消費者金融などの金利は高くなります。

借り手側の収入や、担保の有無、借金の使途などにより、貸し手も限られますが、上述の通り、利子は少しでも少ないほうが有利であることには間違いないので、借りれる金融機関がどこなのかをよく調べてから検討するのが利口です。

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